卒業生の紹介|熊本歯科衛生士専門学院 同窓会 あいりす会
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歯科衛生士として大活躍中の卒業生達をご紹介します!

R 7年 11月 23日に開催されました「あいりす talk」にて就職する際に大切にしたこと、仕事内容や職場の紹介、
プライベートの過ごし方、国家試験をどのように乗り越えたか、そして学生へのエールなど話していただきました
発表内容をまとめていただいたので、来場できなかった方にもご紹介いたします。


58期生 森田 花織梨 いさみ歯科きららクリニック Morita Kaori

58期生 森田 花織梨  私は58期生として学院を卒業し、歯科衛生士として働き始めて 2年目です。
私は福岡県出身で、高校卒業後は歯科技工士の専門学校へ進学しました。資格取得後は歯科技工所に就職し、クラウン部門でワックスパターン作成を担当していました。分業制の職場で多くの歯科技工士が在籍していましたが、勤務時間は長く、忙しい日々を送っていました。仕事にはやりがいを感じていましたが、結婚を機に熊本に引っ越す事になったので退職しました。

熊本では家庭との両立を考えて歯科技工士ではなく、現在の歯科医院で受付として働き始めました。患者さんと直接関わる中で、もっと健康を支援したいという思いが強くなり、歯科衛生士を目指すことを決意しました。国の教育支援制度を活用し、子育てをしながら学院へ入学しました。学生時代は勉強と家庭の両立に苦労することもありましたが、先生方やクラスメイト、家族の支えのおかげで充実した学生生活を送ることができました。

現在勤務している医院では、幅広い年齢層の患者さんが来院されます。私は時短勤務で、診療補助、予防処置、ホワイトニング、などを担当しています。患者さんの生活背景や体調の変化にも目を向け、一人ひとりに寄り添った対応を心がけています。歯科技工士としての経験は、補綴物の調整などで活かされており、これまでの経験が今の仕事につながっていると感じています。
患者さんから感謝の言葉をいただくことが励みになっています。また、新しい業務に挑戦し、苦戦する事もありますが、先輩から指導を受けながらできる事が増えていくとやりがいを感じます。

仕事と家庭のバランスを大切にしながら働けている現在の環境にも感謝しています。今後も歯科衛生士として成長を続け、患者さんや医院に貢献できる存在を目指していきたいと思います。本学院で学び、歯科衛生士の道を選んで本当に良かったと感じています。

59期生 小林 莉奈 東町グラン歯科 Kobayashi Rina

59期生 小林 莉奈 東町グラン歯科 皆さん、こんにちは。
今回は、私の勤務先の歯科医院についてと国家試験対策についてです。 まずは、簡単に私の自己紹介からします。
出身は熊本県で、就職先は東区の熊本市民病院の近くの DCMの角にある東町グラン歯科です。
趣味は、体を動かすこととスポーツ観戦です。休日は地元の友達と近所をお散歩したり、スポーツ観戦をしたりしています。

私がどうしてこの歯科医院を選んだのかというと色々理由はあったのですが、一番の理由は、私が興味があった小児矯正に力を入れており、セミナー参加など小児矯正について学べる環境が整っていると感じたからです。学生の頃に参加させて頂いた井上敬介先生の講演会を聞いた際に、歯並びは予防できるということを初めて知り、もっと小児矯正について深く学びたいと思ったからです。また歯科医院の見学に行った際の雰囲気も良く、自宅からも通いやすいため、この歯科医院を選択しました。

次に私の就職先である東町グラン歯科について簡単に紹介します。
現在の東町グラン歯科の人数は、歯科医師 4名、歯科衛生士 12名、助手(管理栄養士)5名、受付 6名です。他の歯科医院に比べると人数は多い方だと思いますが、先輩方も優しくとてもみんな明るく仲が良いです。
ユニットは 9台で、診療時間は 9:00 ~ 18:30までで 1時間お昼休憩があります。週休 2日制で日曜日と祝日はお休みです。小児から高齢の方々まで様々な年代の方が来院されていますが、特に午後や土曜日は小児が多く、小児矯正に力を入れています。

次に小児矯正についてです。
成人矯正と小児矯正の大きな違いは、小児矯正は歯ならびが悪くなる根本の原因から直していき、歯並びが悪くなることをトレーニングを通して予防していくことができる所です。成人矯正では、小さな顎に大きな歯である永久歯を並べていかないといけないため、うまく並びきれずに八重歯などになって EXTしてから並べることが多いですが、小児矯正では、トレーニングを通して正しいお口の機能を身に付けることで顎を大きく成長させ、歯を並べていくため、小児も楽しみながらトレーニングすることができます。
現在、小児の 5人に 4人が歯並びが悪いと言われているので、東町グラン歯科では、力を入れています。
今、ORT矯正でトレーニングをしているトレーナーの助手さん(管理栄養士)の方と一緒に福岡で開催させているセミナーに参加させて頂いているので、小児矯正をご案内した方が良い方には、保護者の方に説明するようにしています。説明して分からなかったところは、DRや先輩方に診療後に質問し、一緒にフィードバックして頂いています。

休日は、友達とご飯に行ったり、運動したり、月に 1回、FOUCUS・RE・START!という実習を通して歯周治療の基本について学ぶセミナー、福岡で開催される小児矯正のセミナーに参加させて頂いています。セミナーでは他の歯科医院の方々との出会いもあるためとても楽しいです。
現在の仕事内容は Dr処置のアシスタント、小児のフッ素塗布、SC、SRP、P重防、P軽度の方の SPTを主に行っています。事前に自分が今日担当する患者さんのカルテやデンタル、口写などを確認して、リスク部位を把握して、担当して分からなかったことは診療後に先輩方に確認しています。
入社して困ったことは、患者さんへの説明です。クレーム予防にも説明が大切ですが、限られたアポイントの中で、患者さんに分かりやすく説明しないといけないため、アポイントの時間内での説明が難しかったです。説明後に質問されて分からないことは、先輩方に確認して少しずつ説明できるようにしていきました。

最後に私がしていた国家試験対策についてです。私は 3年生の 4月から国試の勉強を始めて、最初は過去問 5年分を解いて、間違った問題の分からない言葉の調べ直しを主に行っていました。実習先によっては遠いところもあり、朝が早いこともあったので、疲れて勉強ができないこともあったので、バスなどで移動中にクオキャリアというアプリを活用して勉強していました。
国試が近くなってきたら、分からないところを絞って、教本を使って調べて、それでも理解ができないところは AtoEという動画を見て勉強していました。私は、薬理や解剖が苦手で中々点が伸びてなかったのですが、この動画を見ると分かるようになりました。この AtoEという動画は、国試の過去問を使って分野ごとに解説しているので、分からないところに絞ってみることができるので便利でとても分かりやすいです。
ご清聴ありがとうございました。

59期生 湯川 瑠彩乃 熊本東たけぐち矯正歯科 Yukawa Yuano

59期生 湯川 瑠彩乃 熊本東たけぐち矯正歯科 《歯科衛生士1年目で実感したやりがいと学び》
私は現在、矯正専門の歯科医院で歯科衛生士として働いています。
働き始めた頃は、矯正ならではの器具の多さや治療の流れに戸惑うこともありましたが、学校で学んだ基礎がしっかりと支えになり、少しずつ自信を持って業務に取り組めるようになりました。
矯正歯科は一般歯科とは違い、アシスト・ワイヤー調整・レントゲン撮影・口腔内スキャンなど覚えることが多く、最初は毎日が必死でした。それでも、その都度丁寧に教えてくださる先輩方のおかげで、一つひとつの業務に確かな手応えを感じられるようになりました。
患者さんの顔や名前を覚えられるようになると、歯並びの変化にも気づけるようになり、その過程を支えられることにとても大きなやりがいを感じています。
1年目は不安や緊張も多いですが、その分“できるようになった実感”が大きく、自分の成長を日々感じられる仕事だと思います。

就職先を選ぶときは、職場の雰囲気や教育体制、そして1番に「自分が笑顔で働けるかどうか」を大切にしました。実際に見学したときの空気感や、スタッフの方の対応は大きな判断材料になります。
私は矯正分野に興味があったこともあり、3年次の臨床実習で今の医院と出会えたことで、楽しく働けていると感じています。

在校生のみなさんへ。
国家試験、実習、就職活動…不安なことはたくさんあると思います。私も学生の頃は苦手科目に悩んだり、将来の働き方をイメージできず不安になることがありました。でも、どれも“今の自分にできることを少しずつ”で大丈夫です。焦らなくても、積み重ねた努力は必ず強い味方になります。
歯科衛生士のお仕事は大変ですが、それ以上に患者さんの笑顔や「ありがとう」に元気をもらえる、とても魅力的な仕事です。ここで学んだ知識や技術、人としての姿勢は、現場に出てから確実に役立ちます。

これからの皆さんが、自分らしく輝ける場所に出会えることを願っています。 そしていつか皆さんと同じ歯科衛生士として一緒に頑張れる日が来ることを楽しみにしています。


当学院から厚生労働大臣表彰受賞者が多く輩出されております

中村加代子副会長が厚生労働大臣表彰を受賞されました

 令和 6年度歯科保健事業功労者厚生労働大臣表彰式が 令和 6年 11月 2日に熊本で開催されました 全国歯科保健大会にて執り行われました。
地元での開催ということもあり参加された方も多かったことと思います。
同窓生で本会副会長である中村加代子さんが、多年にわたり歯科保健事業の推進に貢献され、このたび受賞されました。

 同窓生一同心よりお喜び申し上げます。
これまでにも諸先輩方が受賞されておりますのでご紹介させていただきます。
皆様におかれましても、是非諸先輩に続いていけますよう頑張って参りましょう。

また、同窓生の方で受賞情報などございましたらご連絡をお待ちしております。



厚生労働大臣表彰者

当学院の厚生労働大臣表彰の受賞者をご紹介します


受賞年度 氏 名 旧 姓
平成 18年 3 期 植 由紀子
平成 23年 9 期 福本 厚子
平成 24年 3 期 五島 律子
平成 30年 8 期 江口 早苗 原田
平成 30年 19 期 古川 由美子 大窪
令和 元年 13 期 小原 美奈子
令和 2年 20 期 越川 由紀
令和 3年 18 期 岩切 恵子
令和 6年 15 期 中村 加代子 国津

*歯科衛生士が授与できる厚生労働大臣表彰には 2つの種類があるんですよ。

(1)歯科保健事業功労者厚生労働大臣表彰
歯科保健事業の進展に資することを目的として、多年にわたり歯科保健事業に携わり 地域又は職域における公衆衛生の向上のために著しい功績のあった個人及び法人等の団体を表彰するものです

(2)歯科衛生士業務功労者厚生労働大臣表彰
永年にわたり歯科衛生士の業務を通じて社会に貢献し顕著な功績があった方に対し表彰を行い 歯科保健医療行政の推進に寄与することを目的に実施されています

私たちも永く歯科衛生士を続け歯科保健事業に貢献しましょう♪♪